2015年10月13日火曜日

Chromecastを導入してみた 【できること/できないこと】まとめ

ついにChromecastを導入!

私のアプリ開発現場で、前々から欲しかったChromecastを導入しました。


そこでChromecastを導入して、こんなに夢が広がった!という話をしたいと思います。


開発現場といっても個人で開発しており、いつも深夜にテレビや映画を見ながら、ちまちま開発している自宅になります・・・
そうしていると曜日によって楽しい番組がなかったりしますし、最近は「面白い番組が減ったなー」と頻繁に思うようになってきました。
(そりゃテレビ離れも進むわなーと思うわけです。ニーズが多様化してきたのかもしれないけれど。)


事前に書いておくと、私のChromecastを購入した目的が、
  • 映画などの動画を見たい!
  • とった動画や写真を動画で見たい!
この2つが主な目的だったので、なんの文句もなく最高!というのは言うまでもありません。

とはいえ、Chromecastにも、「できること」と「できないこと」があるわけです。
いろいろ整理してまとめておこうと思います。
購入する前の一助にしてもらうと良いかもしれません。

では整理していきましょう!

まずは仕組みを簡単に理解しましょう!

転送元の端末(※1)とChromecastは、同一のWifiネットワーク上に存在する必要があります。
※1・・・Androidはもちろんのこと、iPhone(iOS)や、パソコン(MacやWindows)からも転送が可能です。


そしてChromecastはテレビのHDMIに接続して、転送元端末からChromecastを通して、テレビに出力するという仕組みになっっています。
HDMI入力があるデバイスであれば、テレビじゃなくてもPCディスプレイや、オーディオ機器でもOKです。



近々、オーディオ専用機器のChromecast Audioが登場するとのこと。Chromecast 2も同時に。
参考:リビングをスマートにするGoogleの新作、Chromecast 2とChromecast Audioが登場


Chromecastの電源はテレビなどから供給されるわけではないので、マイクロUSBでの給電が必要です。自分はテレビのUSB出力からChromecastに接続することもできます。

次に理解できないことを理解しておこう!


  • Wifiネットワークが構築できていないと使えない

まず前述したようにWifiネットワークでストリーミングができるようにしている技術であるので、Wifiでネットワーク接続していない人は利用することができません

Bluetoothや赤外線などを利用しているわけではないので注意しましょう。


  • 画面のミラーリングができるというわけではない

そして一番理解しておいた方が良いのは、画面のミラーリングができるわけではない
ということです。

セカンドスクリーンとして利用するために購入を検討している方はできないので、もう一度よく考えた方が良いと思います。

基本的には、転送元端末で対応しているアプリのみが、Chromecastに転送してストリーミングできるということです。
ただし、ブラウザのChromeが対応されていて、ブラウザの中身は表示できるので、結構いろいろなことができます


ちなみにAppleTVは基本的にミラーリングができるようになっているので、iPhoneやiPodの画面をミラーリングしたい人はこちらがオススメかもしれません。
ただし、Apple製品以外は表示できないので、Apple好きの人の検討対象ということになります。

Chromecastできること

やっとここで、Chromecastにできることを紹介していきます。

  • 映画や動画を見る
まず映画や動画を見るのには最適なので、この使い方がメインで大きなテレビ画面で見たいという人は強く購入をオススメします。

対応しているアプリには以下のようなものがあります。
私はスマホのアプリではなくて、Macを通して簡単に表示しムービーを見ている。


YouTube/GooglePlayムービー
言わずと知れたGoogleの公式アプリ
YouTubeをよく見る人は本当に便利に利用ができる。

■Hulu/Netflix/Gyao!/auビデオパス/dビデオ/楽天SHOWTIME
いずれも月額500円〜1500円程度のプランを用意していて、作品数も本当に豊富。Gyao!は無料だがやっぱり作品数には限りがあり、期間も限定されていて見逃しも多くなる。
本当に迷うところであるが、作品ラインナップをよく見て自分の好みのラインを揃えているところと契約して楽しむと良い

■Amazonプライム・ビデオ(未対応)
月額で考えると実はAmazonプライム・ビデオが一番安い
「Amazonプライム会員年会費:3900円(税込)」なので、月額325円
ただし、年会費で支払う必要はある。
ラインナップも豊富で、とくに他のサービスと見劣りはしない。
ただし、Chromecastに対応したアプリはないので、Chrome(Webブラウザー)を通してみる必要がある。
(近々対応されることを願いたいものです・・・)

  • スマホなどでとった写真や動画を見る

スマホでとった写真を標準で表示することができます。
アプリを利用する必要はあることは理解していいたほうが良いでしょう。

オススメは「AllCast」です。[AppStore][GooglePlay]
フリーで、音楽やビデオ、写真を転送して、スライドショーでみることができます。


個人的に対応して欲しいのはGoogleフォトですね。
Googleフォトは本当に便利で、すごく利用しているので、近々、対応されることを願いたい。
参考:デジカメの不便を全て解消!便利すぎて感動すら覚えたサービス「Googleフォト」


  • ブラウザを別の画面に表示する

これはChrome(Webブラウザー)の標準搭載されている機能で、ブラウザの中身をそのまま画面に表示することができるようになっています。

開発するには?

一応、最後に開発者らしく開発するにはどうすれば良いか調べたので、メモを残しておこうと思います。

Senderアプリの開発環境として、グーグルからは次の3種類のプラットフォームのGoogle Cast SDKが提供されているようです。



  • Android
  • iOS
  • Chrome(Webブラウザー)

AndroidアプリはGoogle Play Services SDKに同梱されているGoogle Cast SDKを取り込み利用します。
iOSアプリはGoogleが提供するフレームワークを取り込んで利用します。

Chromecastアプリは誰でも開発ができるようです。

実装の詳細は以下を参照してみてください。詳しく解説されています。
参考:Google Cast SDKを使ったAndroid/iOSアプリの作り方と注意点

あとがき

映画や動画をよく見る人には、テレビの画面で見れて本当に快適に動作するので、筆者的にはオススメします。
値段も4000円程度とっても安く、絶対に後悔しないと思います。

ただし、それ以外の購入理由で買おうと考えている方は、今一度できることを調べてからの購入を検討した方が良いでしょう。


皆さんの購入の一助になれば嬉しいです。

ではまた。


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