2015年7月31日金曜日

「キャンディクラッシュ」が愛されるパズルゲームである理由 【分析その1】パズルゲームってなんだ?



はじめに

流行りのアプリをレビューしながら、分析をして、学んだことを文章にしていきます。
当たり前のことでも文章として書いてみることで新たな発見があるはずです。
そうすることで質の良いアプリ作る一助になるような教科書を作ろうという試みです。






分析ターゲット

今回は言わずと知れたパズルゲームキャンディクラッシュです。
提供は「King」さんで、世界的に有名な人気パズルゲームになっています。
TVCMもたくさん流れているので、ご存知のかたも多いと思います。



リリースされたのは「2012年4月12日」ですが今でもランキングに載るほどの人気で(CMの力もありますが)長く愛されているパズルゲームです。


それでは開発者的レビューをしていきます。

まずはパズルゲームの定義から

一言でパズルといってもたくさんの種類があります。
テトリスぷよぷよのような「落ち物パズル」から、パズル&ドラゴンのような少し「特殊なパズル」まで様々です。

その中でもキャンディクラッシュ「マッチ3パズル」と言われるジャンルになります。
パズルのピースであるキャンディを3つ以上縦横に揃えると、キャンディがクラッシュし、ある一定の条件を満たすとクリアとなります。

パズルゲームには、明らかな定義はないと思いますが、以下のような分類があるのではないかと考えています。
  • ピースを揃えることでゲームが進む
    (進むとは消えたり、合体したり)
  • 決められたルールを満たすことでクリアとなる
    (揃えた数や、枠、アイテムなど)
パズルを作る場合、このピースは何で表現し、揃え方をどうして、ルールを考えたり、工夫することで様々なパズルになっていきます。
ここをどううまく組み合わせるかでゲームの特徴が変わっていきます。つまり開発のセンスが問われることになります。

昨今のパズルゲーム

また昨今のパズルゲームの傾向として以下の2種類があると考えています。

  • パズルがメインになっているゲーム
  • RPGの一部にパズルが利用されているゲーム

「キャンディクラッシュ」などは前者「パズル&ドラゴン」などは後者になるでしょう。

前者は様々なステージを豊富に用意して、ユーザを飽きさせない工夫が必要でしょう。

後者はステージ数は少なくても、RPGの部分で楽しませる工夫があれば飽きにくいゲームになるでしょう。

力を入れる部分を明確にして作る方が良いと考えられます。
そうしないとメリハリのないゲームが出来上がる可能性があります。

ゲームとしての構成

これらの考え方を組み合わせることで、1つのゲームとして成立させることになります。
どんなゲームを作りたいか、開発規模はどうかなどを考慮しながら、作りたいゲームを考えましょう。

何よりも開発者が考える過程も楽しめるゲームであることが、必要ではないでしょうか。
アプリというのは開発者の気持ちや熱意が、ユーザに対して結構伝わるものですから。

今日学んだこと

・ピースの揃え方、ルールの作り方でパズルゲームは形成される。
・パズルゲームを作る場合、パズルをメインとするか、RPGの一部とするかを明確にする。

といったところでしょうか。

ではまた。


この記事が「面白かった」「役にたった」と感ていただけましたら”シェア”お願いします!

このエントリーをはてなブックマークに追加

”フォロー”お願いします!

超おすすめアプリ!

人気の投稿