2015年7月31日金曜日

「キャンディクラッシュ」が愛されるパズルゲームである理由 【分析その1】パズルゲームってなんだ?



はじめに

流行りのアプリをレビューしながら、分析をして、学んだことを文章にしていきます。
当たり前のことでも文章として書いてみることで新たな発見があるはずです。
そうすることで質の良いアプリ作る一助になるような教科書を作ろうという試みです。


2015年7月30日木曜日

ぶっ飛んだ内容の無料ゲームアプリ まとめ

はじめに

今回はぶっ飛んだイラストや内容のアプリを集めてみました。
やってて楽しく、新しい発見や、アイデアが詰まっていますので、参考にさせていただきましょう!




アルパカにいさん




提供:COCOSOLA

はじめは「COCOSOLA」さんの「アルパカにいさん」です。
アルパカが周りのアルパカを取り込んで化け物になっていくという、まさにぶっ飛んだ内容になっています。
変化すると次の変化はどういうものだろうと、ワクワクさせられます。

【開発者的感想】
「COCOSOLA」さんのアプリはぶっ飛んだものが多く、続きが読めないようにユーザを楽しませる発想がアプリに詰め込まれています。
こんな発想、普通にアイデアを考えていてもできない。
少し頭のネジをはずしてアイデア出しをしたような作品になってます。
非常に参考になります。

毛塊



提供:Goodia

次はカジュアルゲームの重鎮「Goodia」さんの「毛塊」です。
ビジュアルがすごいことになっていて、ストアからついダウンロードしてみたいイラストになってます。
内容はまあそれほどぶっ飛んでないかも・・・

【開発者的感想】
白と黒で構成された画面です。
見た目の気持ち悪さと、毛を絡めとる気持ち良さで、ゲームを盛り上げています。
現実の掃除道具「コロコロ(正式名称が分からない・・・)」やゲーム「塊魂」をヒントにコラボさせたような作品になっています。
いろいろなゲームを知っていることが、ゲームアイデアの発想の一部になる良い例かもしれません。

もやしびと - 完全無料!放置系もやし育成ゲーム -



提供:GOODROID

次は「もやしびと」です。
放置ゲームでビジュアルがぶっ飛んでて、結構気持ち悪いです。
ストアでみたらついつい手が止まってしまうイラストです。
こちらも内容はすごく楽しいです。が、それほどぶっ飛んでるというわけではないです。

【開発者的感想】
よくある放置系コンプリート型のアプリです。
全体の世界観とキャラクタがキモで、どんなもやしが出来上がるのかでワクワクさせるゲームです。

純愛ババア学園 〜転校生は100万歳〜




提供:hamon

次は「純愛ババア学園 〜転校生は100万歳〜」です。
これは正真正銘ぶっ飛んでます。
空気感がすごくて、発想が悪ふざけとしか思えないくらいなのですが、クオリティがすごく高い。
ゲーム内容もネジが一個ないくらい、ぶっ飛んでます。

【開発者的感想】
この作品も私にはできない発想だの作品です。
キャラのインパクトは確かにあるのですが、それだけではなく、キャラや動きのオリティが非常に高く、作りこまれた作品になっています。
適当に作った作品はユーザにばれることが結構多いので、やはり愛されるアプリはこういう細かい部分が生きてくると思わせる作品です。

こんなフリーキックはイヤだ



提供:hap

お次は「hap」さんの「こんなフリーキックはイヤだ」です。
これもゲーム内容としてはシンプルなんですが、どんどん次をやりたくなるようなアプリに仕上がってます。
ぶっ飛んだ発想力がないと作れないステージがたくさんあります。

【開発者的感想】
こちらユルイ見た目と、ぶっ飛んだ発想の作品です。
多彩なステージでユーザを飽きなくさせていて、次のステージはどんな小ネタをはさんでくるのだろうと、ユーザを飽きさせず常にワクワクさせてくれる作品になっています。
アプリに小ネタをはさむのは、ユーザのためにも有効だと感じました。

リア充絶滅しろ!



提供:daisuke uehara

最後は「リア充絶滅しろ!」です。
いわゆる放置ゲームの典型なスタイルなのですが、イラストのギャップがすごいです。
2週目なんか全体的にすごいイラストになってました。

【開発者的感想】
ストーリーがあることでユーザに少しでも思い入れを作ってもらい、楽しく遊んでもらえる工夫をしています。
笑える小ネタも取り込んで、次が気になるという要素も忘れないように作られています。

最後に

今回紹介したアプリはどれも人気のあるアプリで、遊ぶと本当に楽しく、アプリ作成者から見ても学ぶところがたくさんあると思います。
カジュアルゲームは相当ぶっ飛んでいても受け入れられやすいので、チャレンジがしやすいと思いますので、いちユーザとして遊んで感じてみてはいかがでしょうか。


2015年7月26日日曜日

2015年7月25日土曜日

Googleフォトの写真を削除するとiPhoneの写真も同期削除されてしまうときの対処方法

困ってること

以前に紹介した便利すぎるGoogleフォトですが、1つ困っていることがあります。

【過去記事】デジカメの不便を全て解消!便利すぎて感動すら覚えたサービス「Googleフォト」


それは、iPhoneからGoogleフォトへアップロードした後、Googleフォト上からだけ削除しようとすると「"GooglePhotos"にこの写真の削除を許可しますか?」と確認するダイアログが表示されます。
許可しなければ、iPhoneの「写真」ライブラリから写真を削除できません。



これの何が困るかというと、Googleフォトにバックアップ(保存)する必要はないけれど、iPhone端末上に一時だけ残しておきたいという操作ができなくなります。
私の場合、一時的なスクリーンショットや、ごにょごにょ写真なんかがそれにあたります。




解決方法

実は解決方法を見つけました。

少し面倒なのですがアプリの「Google+」を利用します。
実はGoogleフォトはGoogle+からでも利用ができうようになっています。

そこでアプリの「Google+」側から該当の写真を削除するのです。
  1. まずはAppStoreからGoogle+をインストールしましょう。
  2. 次にGoogle+を起動し、「フォト」を選びます。

                
  3. そして該当の写真を開き削除します。
                
これで無事Googleフォト上からだけ削除ができました。


ただし、この方法には注意があります。
Google+やGoogleフォトはWebでも利用ができますが、この方法はアプリの「Google+」からのみ利用が可能です。
Webで利用をすると、下のような画面が表示され、端末上から削除されてしまいますので注意が必要です。


また、この動作はいつまでも同じとは限りませんので、利用される場合には注意して試してみてください。


ではまた。


【LINEスタンプ】使える「ロボット」のスタンプを集めてみた件(まとめ)



使えそうな「ロボット」のLINEスタンプを集めてみました。


ロボさん(ののしり機能付)

ののしり機能が結構使えます。
日頃ののしらない人でもいけますよ!
https://store.line.me/stickershop/product/1118886/ja

ねこの肉球@ロボット編

猫+ロボット。
コミカルな感じがカワイイ。
https://store.line.me/stickershop/product/1061344/ja?packageId=1061344



Qube : The businessman

オーバーリアクションがカワイイ。
同僚に送りつけたいスタンプ。


https://store.line.me/stickershop/product/1006005/ja?packageId=1006005

オトボケロボ、トリのおまけ。

日常使いできそうなスタンプ!
https://store.line.me/stickershop/product/1024298/ja?packageId=1024298

ロボ☆トラッシュ

キャラがたってるスタンプ。



いかがだったでしょうか、「ロボット」スタンプまとめでした!

ではまた。


2015年7月24日金曜日

iOSアプリにソーシャル機能を組み込む【実践編】

この記事は以下に移動しました
[Objective-C] iOSアプリにソーシャル機能を組み込む【実践編】

悲しすぎるストーリーに続きが気になってしかたないゲームアプリ「桃太郎の はなし は終わっていない」

アプリ概要

[AppStore]
提供:kouhei nakajima


桃太郎という昔話はみなさん知っているでしょう。
そうです、桃太郎が鬼を退治して終わる昔話です。
・・・・・・でも、桃太郎のはなしは終わっていません。
桃太郎に退治された鬼にも子供がいました。
残された子供はその後、どうなったのでしょう。
とても切ない鬼の子どものお話です。

このアプリは、桃太郎に殺された鬼の子供を、ユーザが育てて、復讐するまでのストーリーを楽しむゲームです。

ユーザは桃を拾い、鬼の子供に与えます。
鬼の子供は成長していき、見た目も大きく変化していきます。

ストーリーと共に、鬼の子の成長も楽しめるアプリになっています。



話は主人公だけのものじゃない

童謡やドラマは主人公目線で話が進みます。
しかし、脇役には脇役の物語があるはずです。
このアプリはその脇役に焦点をあてた作品になっています。

童謡やドラマはめでたしめでたしで話が終わります。
いや、続きを知れば、めでたくないかも知れないじゃないですか。
そこからドラマがあるかも知れないじゃないですか。
このアプリはドラマの続きを見せてくれます。

本当におもしろかったです。オススメです!
ぜひ、遊んでみてください!

管理人目線(アプリ作成者)の感想

ストーリーを細切れにして準備し、飽きさせないように工夫されています。
続きを読みたくなるストーリーの面白さがバックボーンとしてあって、開発者のセンスが感じられます。

しかし、管理人が感じたインパクトを与えると思うテクニックとしては、広く知られている物語のスピンオフ作品とすることで、ユーザがある程度の話を想像できるようにしていることだとおもいます。
ユーザの「やってみたい」ユーザ自身が増幅させられるようになっていると思いました。

また、ソーシャル機能をなどを利用して、アプリを広めるように工夫されています。
ソーシャル機能については、こちらで分析していますので、よろしければ。
人気アプリから学ぼう 「ねこあつめ」その5:ソーシャル機能を分析しよう!編



2015年7月23日木曜日

「ねこあつめ」がなぜ人気アプリになったのか? 分析その5:ソーシャル機能を分析しよう!編

はじめに

流行りのアプリをレビューしながら、分析し、文字にして学ぶことで、少しでも質の良いアプリ作ろうという試みです。
当たり前のことでも文字として書いてみると新たな発見があると信じています。

今回の分析ターゲットはねこあつめ(提供はHit-Point)のアプリ分析から学ぼうの第5回目です。

過去の記事はこちら
分析その1:広告分析編
分析その2:繰り返し遊んでもらう仕組み編
分析その3:長く遊んでもらうテクニック編
分析その4:イラスト、アニメーション編



ソーシャル機能はどんなものがある?

よく耳にするソーシャル機能には、
Facebook、Twitter、LINE、メール、Google+、Instagram、mixi・・・
など様々あります。

この中で、ゲームアプリには以下の3つがよく組み込まれます。
理由とともに書くと・・・

  • Facebook
    世界的に知られたソーシャル機能であると同時に、iOSではAPIが公開されているため、組み込みやすい。投稿の完了も受取ることができる。
  • Twitter
    こちらもFacebookと同様、世界的なソーシャル機能であると同時に、iOSではAPIが公開されているため、組み込みやすい。投稿の完了も受取ることができる。
    Facebookよりもユーザは手軽に投稿しやすいく、若い年代でよく利用されている。
  • LINE
    世界的に浸透してはいるが、偏りがある。日本での浸透率は非常に高い
    組み込みはできるが、投稿の完了は受取ることができない。

実装の方法は別の記事にゆだねるとして、アプリへの組み込みは目的と特徴を理解して組み込むことが重要だと思います。

ソーシャル機能分析

アプリにソーシャル機能を組み込む目的も様々あります。
ゲームアプリでの目的を明確するために書きだしてみると・・・

  1. 自分のゲームの進捗を自慢するための投稿
    ゲームのクリア時に投稿するような場合がこれにあたります。
  2. ゲームで感じた楽しさを外に発信するための投稿
    レアなアイテムをゲットした時に投稿ような場合がこれにあたります。
  3. ゲームを有利に進めるための対価としての投稿
    投稿することでアイテムをゲットできたり、スタミナがたまったりという場合がこれにあたります。
  4. まだ知らない人にアプリを広めるもらうための投稿
    全てに共通することかもしれませんが、ソーシャルな場に投稿することこれに当てはまります。知人、他人にかかわらず、発信すること自体が相乗効果でアプリを盛り上げ、広めることになります。


他にもあるかもしれませんが、これらが複合的に重なって投稿するという行為に結びつくと考えます。
投稿することで、一人でやっている感覚が、みんなでやっている感覚に変われば大成功だと言えます。

いずれにしてもユーザにとって投稿し、情報共有すること自体が、「楽しい」や「嬉しい」を提供することにならなければ、効果がないことは念頭におく必要があるでしょう。

最近はアプリ用の捨てアカ(どうでも良いツイートをするアカウント)がを持っているユーザも多いので(2)だけが理由のソーシャル機能は効果が半減する可能性があります。

「ねこあつめ」におけるソーシャル機能

実はねこあつめでは、正直明確なソーシャル機能は実装されていません。
あるのは、ねこの写真をとると、スマホ内の写真アプリへ転送されるので、そこから投稿するか、唯一メニューのNEWSからTwitterへ投稿する機能があります。


ここでTwitterへ投稿すると、「#ねこあつめ」というタグが添付されます。
これにより「#ねこあつめ」というタグが公式のものとなり、Twitter上で盛り上がりを見せています。
上の目的に当てはめると(1)(2)(4)あたりだと考えられます。
人気アプリならではの効果でしょう。

必ず人気アプリになるとは限らないので、分析したような内容を効率的に組み合わせて組み込むと良いのではないでしょうか。

今日学んだこと


  • ソーシャル機能は組み込みは目的と特徴を理解して組み込むことが重要
  • ソーシャル機能を組み込むときは、ユーザの「楽しい」や「嬉しい」を提供することを第一の目的にするべき

といったところでしょうか。

ではまた。


↓面白かった、参考になったと感じていただけたなら、ポチリお願がいしますm(_ _)m

続きはこちら

「ねこあつめ」がなぜ人気アプリになったのか?
分析その1:広告分析編
分析その2:繰り返し遊んでもらう仕組み編
分析その3:長く遊んでもらうテクニック編
分析その4:イラスト、アニメーション編
分析その5:ソーシャル機能を分析しよう!編

予告

今回で「ねこあつめ」による学びは終わりです。

次は別の人気アプリ(パズル)をターゲットにして分析したいと思います。




お楽しみに!

アプリ・スタンプの掲載依頼・レビュー依頼

2015年7月22日水曜日

味のあるイラストが利用されている無料ゲームアプリ まとめ

はじめに

以前に記事にした「人気アプリから学ぼう 「ねこあつめ」その4:イラスト、アニメーション編」で学んだ通り、「味のある」イラストアプリを魅力あるものに引き上げます。
個人的に「味のある」イラストだなと感じたアプリを集めてみました。



城とドラゴン

提供:アソビズム

はじめは、言わずと知れた「アソビズム」さんの「城とドラゴン」です。
頭がでかかったり、アゴが出ていたりと、デフォルメされた魅力溢れるキャラが特長です。
個人的にはこんなデフォルメイラストがササッとかけるようになるのが目標なのですがなかなか...


ぼくのボッタクリBAR


続いては「ぼくのボッタクリBAR」です。
どこかで見たことあるようなイラストゲーム内容とうまくマッチした作品になっています。
色の反転をうまく使って絶望感が表現されていて、やってて楽しいです。


みつけて!おじぽっくる


続いては「みつけて!おじぽっくる」です。
CGなので、イラストとは少し違いますが、個人的にはすごく好きなアプリで、可愛い親父に癒されます。
オヤジなのにカワイイ。反則です。
「相反する言葉をイラストにする」今後の参考にしたいと思いました。


彼女は最後にそう言った

提供:Takeshi Hamanaka

次に紹介するのは「彼女は最後にそう言った」です。
8bitで表現されています。
しっかりとしたストーリーがある中で、どこか懐かしさを感じれる仕上がりになっています。
いつかは目指したい作品のひとつです。


心にしみる育成ゲーム「昭和駄菓子屋物語」


提供:GAGEX

次は「心にしみる育成ゲーム「昭和駄菓子屋物語」」です。
いわゆる放置系ゲームです。
ストアでアプリを探している時に、目を引くイラストに仕上がっています。


10をつくりなはれ。


[AppStore]
提供:white

最後は「10をつくりなはれ。」です。
タイトルに負けないゆるさのイラストで描かれています。
これなら私でも作れそうと思わせるアプリですが、内容は実は奥が深く、やり込めるゲームになっています。
初心者でも目指せそうなイラストですが、センスが必要になるゲームアプリでしょう。


最後に

今回紹介したアプリはどれも人気のあるアプリで、遊ぶと本当に楽しく、アプリ作成者から見ても学ぶところがたくさんあると思います。
いちユーザとして遊んでみてはいかがでしょうか。


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