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2015年11月17日火曜日

【レビュ学】こういう広告表示の仕方があったのか! − 「10をつくりなはれ。」から学ぶ!

「レビュ学」とは・・・人気アプリのレビューをして、開発者目線で人気の秘密を学んでいこうという筆者が勝手に考えた企画

今日の題材

さて、今回は「kazufumi suzuki」さんが公開されている「10をつくりなはれ。」を題材にして学んでいきましょう。


少し前にランキング上位にあり、楽しませてもらったアプリです。


その中でもいままでやったことのない広告の表示の仕方があったので、紹介したいと思います。

広告については以前にこんな記事も紹介しています。よろしければ読どうぞ。
以前の記事:ねこあつめ」がなぜ人気アプリになったのか? 分析その1:広告分析編


では早速、レビュ学していきましょう。



ゲーム内容

今回のアプリは数字の書かれたブロックをスワイプしてひたすら「10」を作るというパズルゲームです。


足し算だけではなく、資産演算やブロックごとにいろいろルールがあり、難易度が上がるたびに複雑になり楽しませてくれます。



いつも書くのですが、もちろん攻略サイトもあります。

同配信元から似たあぷり「3色わけなはれ。」というゲームも出ています。


ただ今回はゲーム内容には関係ないのですが・・・

ゲーム内の広告

まず、普通のバナー広告の表示が丈夫にあります。

参考になったのは、下の情報エリアとの間に表示されているバナー広告です。


バナー広告は上下のどちらかに表示するものだと固定概念がありました。

それをゲーム画面内の真ん中に表示するなんて・・・

邪魔になると思いきや、操作していてもそれほどうるさくなく、この広告の表示の仕方はありだなと感じました。


ゲーム間の広告

私が個人的に良いなと思ったのは、このゲーム間の広告です。

通常、クリアの画面は、クリアの文字や結果を大きく持ってきて、広告はほどほどに表示してしまいがちです。

しかし、クリアの表示はほどほどにして、これでもかと広告を全面に持ってきています。


カジュアルゲームでは、広告がある程度の市民権を得てきているので、こんな表示も違和感がないと感じることができました。

インタースティシャル広告(ポップアップによる全画面を覆うような広告)の場合は、ユーザに閉じるためのワンタップが必要になるので、この広告表示はユーザにも優しく、有効ですね。

また、たくさんの種類の広告を一度に詰め込み表示するよりも、少なく広告をドンと表示したほうが気持ち良いなと。



その他

実は他の広告表示として、ゲーム起動時に全面広告が表示されます。


しかし、ユーザから見るとこの広告はあまり良いものではないように思いました。
(開発者側から見ると、理解はするのですが・・・)


なぜなら、起動がどうしても遅くなってしまうこと、起動時に間違えてクリックしてしまうなどの理由があるためです。



いかがだったでしょうか。

最近は広告の表示にバリエーションが出てきました。
アドネットワークを配信する側もいろいろな対応をしています。
最近では動画広告も注目ですね。

自分の作成アプリに組み込む際にはいろいろ工夫をしてみてはいかがでしょうか。

今日学んだこと


  • バナー広告は上下に表示するだけではなく、多彩なバリエーションを持っておこう!
  • ネイティブ広告などを利用して、多彩な表示を模索しよう!


といったところでしょうか。

ではまた。


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