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2015年7月20日月曜日

「ねこあつめ」がなぜ人気アプリになったのか? 分析その4:イラスト、アニメーション編

はじめに

流行りのアプリをレビューしながら、分析し、文字にして学ぶことで、少しでも質の良いアプリ作ろうという試みです。
当たり前のことでも文字として書いてみると新たな発見があると信じています。

今回の分析ターゲットはねこあつめ(提供はHit-Point)のアプリ分析から学ぼうの第4回目です。

過去の記事はこちら
分析その1:広告分析編
分析その2:繰り返し遊んでもらう仕組み編
分析その3:長く遊んでもらうテクニック編



イラストについて

まずはイラストのお話から。
ねこあつめは、実はよく見るとそれほど来られたイラストが描かれているわけではありません。
猫ちゃんは確かに可愛いんですが、実は良く見る猫のイラストと変わらない。
全体的に統一された「味のある」イラストになっています。
よく見ると、線があえてペイントで描かれたようなイラストになっていて、高価なペイントツールで描かれたイラストとは違う印象を持ちます。

影やグラデーションなんかも使ってなくて、一色で塗られているんですね。

「味のある」イラストであればこれでいいんだという良い例だと思います。


アニメーション(動き)について

次はねこあつめのアニメーションです。
ねこあつめは遊んでいると、結構動いているように見えます。
でもよく観察するとあまり動いていないんです。

よく見る「にわさき」では、本当に一部のグッズと、一部の猫しかアニメーションしていません。(動いてない猫の方が多かったりします)
背景は全く動いてなくて止まっているんですね。

これもテクニックの一つで、人間は動くもにに目線が行くので、グッズや猫に視線が行くようになっているんですね。
ゲームの中で注目させたい部分だけをアニメーションさせるのは効果的です。
深読みすると、全く動いていないと寂しいし、可愛さが表現できないので、一部だけでも動かそうという作者さんの意図が実はあったりするのかもしれません。
それか全て動かすのは面倒なのでサボった。。。なんてのもあるかも。
この辺は作者さんしかわからないですね(笑)


逆に「かいもの」などのアイテムを選択するような場面では、アイテムが動かないケースが多いです。
全く動いてないと寂しい画面になってしまうので、ゆっくり背景を動かすというテクニックを使っています。

アニメーションをアプリ全体に効果的に利用して、ユーザに退屈させないようにしていますね。

今日学んだこと

  • イラストは「味のある」もので、愛されればOK!
  • アプリを作る時にはアニメーションを効果的に利用するように心がる。


といったところでしょうか。

ではまた。


続きはこちら

「ねこあつめ」がなぜ人気アプリになったのか?
分析その1:広告分析編
分析その2:繰り返し遊んでもらう仕組み編
分析その3:長く遊んでもらうテクニック編
分析その4:イラスト、アニメーション編
分析その5:ソーシャル機能を分析しよう!編

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