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2015年7月15日水曜日

「ねこあつめ」がなぜ人気アプリになったのか? 分析その1:広告分析編

はじめに

流行りのアプリをレビューしながら、分析し、文字にして学ぶことで、少しでも質の良いアプリ作ろうという試みです。
当たり前のことでも文字として書いてみると新たな発見があると信じています。

普通のレビューとは違い、作成者視点で書かれているので、面白アプリを探している方には、つまらない記事かも。その点はご容赦ください。
アプリ開発にあたって

では、ばんばん人のアプリを勝手にレビューしていきますよー。



分析ターゲット

第一弾は言わずと知れたねこあつめです。
提供は「Hit-Point」さんで、500万ダウンロード突破の人気アプリになっています。
英語に対応していないのに、海外からも人気で、なかなかレビューしがいのあるアプリだと思います。

ゲーム内でやることは、画面にグッズとゴハンを置いて、ねこちゃんが集まってくるのを待つだけ。いわゆる放置ゲームです。

正直、始めてランキングの上位に上がってきたときには、やることが単純そうでしょーもなそうなアプリだな。ブーストか何かで、ランキング上位までのぼりつめたアプリなのかなと思ってました。
実際、遊んでみると、どっこい、ハマったのは言うまでもありません。


持ち上げるのはここまでにして、作り手的レビューをしていきます。

まずは広告分析から

「ねこあつめ」では実は他のゲームのように邪魔をするような広告がほとんど出ません。
メニューを表示した時にちょこんと出てくるチラシをもったねこを押して始めて広告が表示されるようになっています。

あざとい!でもかわいい!・・・で押しちゃう!

作成者からすると、これだと儲からないのでは?と考えてしまいます。

この状態で世に出すのは、広告を見てもらえなさそうで怖い
そう思ってしまうのです。

下の記事を見ても分かる通り、がっつり稼ぐつもりはなかったとの話。
Twitterで人気爆発 猫がかわいすぎる放置ゲーム『ねこあつめ』開発者に癒された話

「ガッツリかせぐより、自社で作っている他のアプリを発信していけたらいいかなあ。」
というスタンスみたいです。
なるほど、これは今後の開発の参考にさせてもらおうと思っています。

実は、ゲーム内で表示させるゲームに馴染ませた広告はかなり有効だと、最近になってやっと気付きました・・・
少し前に遊ばせていただいた、ようとん場(提供:JOE)なんかでも採用されてます。


開発しているときは、がっつり広告収入のことしか考えてなくて、広告代理店に任せっきりで、バナーをせっせこ出したり、全面広告をだしたりと、ゲームとの親和性を考えずに出していました。自分のゲームの一覧で表示するだけ。


反省します。。。

今日学んだこと

「広告もゲームとの親和性を考えて表示することで、作成者もユーザも幸せになれる。」
といったところでしょうか。

ではまた。


続きはこちら

「ねこあつめ」がなぜ人気アプリになったのか?
分析その1:広告分析編
分析その2:繰り返し遊んでもらう仕組み編
分析その3:長く遊んでもらうテクニック編
分析その4:イラスト、アニメーション編
分析その5:ソーシャル機能を分析しよう!編

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